【バスケW杯最終予選】“NBAトリオ”カタール戦で出場濃厚 八村塁&河村勇輝&渡邊雄太が揃ってロスター入り「他のアジアのチームにメッセージを送る」
◇バスケットボール男子 W杯最終予選 日本ーカタール(31日、トヨタアリーナ東京)
ワールドカップ出場をかけたアジア最終予選を戦うバスケットボール男子日本代表。28日の敵地サウジアラビア戦では、2年ぶりに日本代表に復帰した八村塁選手(クリッパーズ/NBA)、河村勇輝選手(クリッパーズ/NBA)が出場し、106-78の大勝。5勝2敗とし、ワールドカップ出場圏内のグループF2位につけています。
31日はホームでカタールと対戦。八村塁選手の国内での代表公式戦は5年ぶり。そして河村選手に加え、サウジアラビア戦は欠場したNBA経験のある渡邊雄太選手(千葉ジェッツ)の復帰も濃厚。3選手が国内では初めて揃ってコートに立つ可能性があります。
3選手ともカタール戦の12人にロスター入り。アジアで強さを見せつける試合にしたいとコメントを残しています。試合は31日(月)午後7時10分に開始します。
◇八村塁選手
「まだまだチームにも伸びしろはありますし、出来も良かったと思う。カタールは体格が大きいチームですけど、僕らのスピード、バスケットボールIQを使って倒せるチームだと思うので、準備を整えて臨みたい。雄太さんも戻ってきて、明日日本の皆さんの前でプレーできるのも大きな経験値になる。アジアでは絶対負けてはいけないと思っている。しっかりカタールを倒したい」
◇渡邊雄太選手
「かなり良くなったので明日は出るつもり。(サウジアラビア戦は)みんな素晴らしいバスケットしていましたし、ああいうゲームを見ると自分も出たくてウズウズしている。このメンバーでやるのも限られているので、制限付きの出場になるかもしれませんが、楽しんでやれれば。このメンバーでただ勝つだけでなく、他のアジアのチームにメッセージを送るじゃないですけど、自分たちがアジアで一番だということを見せつけなきゃいけないとも思っている」
◇河村勇輝選手
「すごく楽しみです。雄太さんがチームにいるいないで、全くチームも変わる。オフェンスだけでなく、ディフェンス、リーダーシップの3つで引っ張ってくれる。一緒にプレーするのは2年ぶりなので楽しみです。サウジアラビア戦から良い形で帰って来られたので、日本のファンの前でプレーできるのをワクワクしています。期待以上のチームの力を見せれば良いと思います。40分間、ずっと日本のペースでプレーしたいし、それができる選手が揃っている。圧倒的に勝ちたい」
#1 齋藤拓実(PG/名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
#5 河村勇輝(PG/ロサンゼルス・クリッパーズ)
#8 八村塁(PF/ロサンゼルス・クリッパーズ)
#12 渡邊雄太(SF/千葉ジェッツ)
#18 馬場雄大(SF/長崎ヴェルカ)
#19 西田優大(SG/シーホース三河)
#24 ジョシュ・ホーキンソン(C/PF/東京サンロッカーズ)
#30 富永啓生(SG/レバンガ北海道)
#32 シェーファー アヴィ幸樹(PF/仙台89ERS)
#33 佐々木隆成(PG/三遠ネオフェニックス)
#64 高島紳司(SG/宇都宮ブレックス)
#91 吉井裕鷹(SF/196cm/28歳/茨城ロボッツ)
