第4次取水制限 渇水時の防火管理への徹底を呼び掛け 高松市消防局
高松市消防局(高松市防災合同庁舎内)
高知県の早明浦ダムの貯水率が低下していることを受け、香川用水への供給量を60%削減する第4次取水制限が28日始まりました。高松市消防局は28日、市内の事業所に対し、「渇水時における出火防止について」と題した依頼文書を出し、防火管理の徹底を呼び掛けました。
高松市は渇水対策に取り組んでいるため、消火栓の水圧の低下や、川や池などの水位の低下などで、消防活動に大きな影響が生じることが予測されています。
高松市消防局は、何よりも火災を発生させないことが重要として、消防計画の再確認や、火気の取り扱いや後始末の徹底、喫煙管理の徹底による出火防止を呼び掛けるほか、節水の徹底と水の有効利用、私設防火水槽などを設置している事業所での有効水源の確保を呼び掛けています。
