ワンダーウーマン役ガル・ガドット、新DCユニバースへの復帰計画ナシ ─ 別の役柄でも「話し合いはない」
DC映画『ワンダーウーマン』シリーズのガル・ガドットが、ジェームズ・ガン率いる新DCユニバースに復帰する計画が存在しないことがわかった。ガドット自身が、米にて「特に話し合いはありません」と明かした。
ガドット演じるワンダーウーマンは、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(2016)に初登場し、『ワンダーウーマン』(2017)『ジャスティス・リーグ』(2017)『ワンダーウーマン 1984』(2020)などで活躍。2023年には『シャザム!~神々の怒り~』と『ザ・フラッシュ』に姿を見せたが、ユニバースの刷新によりこれが最後の出番となっていた。
最後にガドットがスタジオと話し合いの場を持ったのは、ワーナー&DCが『ワンダーウーマン』第3作の実現を計画していた当時のこと。以来、ガドットはDC作品について「何も聞いていない」と話している。
「(ワンダーウーマンは)たくさんの人々が非常に大切にしてきた、本当にかけがえのないキャラクターです。今後、誰が演じることになっても、この最高のキャラクターとともに素晴らしい旅路を楽しんでほしいと願っています。私も彼女を演じられたこと、そしてこの素晴らしいキャラクターと、彼女が体現するものすべてを称える機会を与えられたことに、心から感謝しています。」
現在、新DCユニバースでは『ワンダーウーマン』新作映画の企画が進められており、脚本を『スーパーガール』のアナ・ノゲイラが。新たにワンダーウーマンを演じる俳優は決まっていない。一方、ワンダーウーマンの前日譚ドラマ「パラダイス・ロスト(原題)」は企画開発がされ、今後の見通しは不明となった。まずは映画に集中するという狙いだろうか。
なお、旧DC映画ユニバースからは、アクアマン役のジェイソン・モモアが『スーパーガール』(2026)にてロボ役で復帰している。ただしガドットによれば、ワンダーウーマンの再演も、モモアのように別の役柄で復帰する可能性も、ともに現時点で話し合いは行われていないということだ。
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