中畑清氏 阪神・森下が巨人戦で5個目の死球で甲子園が騒然、巨人・赤星に喝「技術のなさ、精神力の弱さ」
巨人軍OB会長で、DeNAの元監督でもある中畑清氏(72=本紙評論家)が30日、TBS「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。29日に阪神・森下翔太(26)が巨人戦で7回に3番手・赤星優志(27)から左腕に死球を受けたことについて言及した。
7回1死無走者で赤星の148キロ内角球が森下を直撃。藤川球児監督も血相を変えながら、ベンチを飛びだした。藤川監督は土山球審と巨人・橋上監督代行に強くクレームをつけるようなシーンもあった。代走・福島が送られ、森下は交代した。
中継のテレビでは甲子園の外野スタンドで阪神ファンと巨人ファンが衝突する姿も映し出され、甲子園は騒然となった。森下は巨人戦だけで今季5死球。シーズンでもリーグ最多の16死球となった。
中畑氏は「ぶつける投球ってのは強さが出るって言ったけど、あれは技術のなさなんですよ。精神力の弱さ、それでぶつけてしまう。あのぶつけたことに対して喝」と強い口調で話した。

