エリオットは昨季ヴィラでプレイ photo/Getty Images

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英『The Guardian』は29日、リヴァプールMFハーヴェイ・エリオットにナポリとラツィオがエリオットに関心を示していると報道。バレンシアへの移籍の可能性が浮上している中で、セリエA挑戦に踏み切るのだろうか。

テクニックと創造性に優れた左利きのアタッカーとして大きな期待を集め、プレミアリーグを代表する若手の一人と見られてきたエリオット。しかし、リヴァプールでは激しいポジション争いに直面し、ケガでの離脱もあってスタメンに定着することができず。昨季はアストンヴィラへ期限付き移籍するも、結果を残すことはできなかった。

今季アンドニ・イラオラ新体制になっても状況は変わらず。プレミアリーグの開幕戦でもメンバー外となるなど期待される才能を持ちながら、クラブで地位を築くことができていない。

そんなエリオットに、イタリア行きの可能性が浮上した。同メディアによると、移籍市場の締め切りが迫る中でナポリとラツィオが同選手の獲得に興味を示しており、新たな選択肢に含まれるようだ。

特にナポリは近年、ケヴィン・デ・ブライネやスコット・マクトミネイなどプレミアリーグ経験者を積極的に獲得し、結果を残してきたクラブの一つだ。エリオットにとっても新たな国でプレイすることがキャリアの大きな転機になるかもしれない。

いまだに23歳と若くピッチに立てば創造性あふれるプレイを見せられるだけに、リヴァプールを離れてイタリアで中心選手として再起を期す可能性も考えられる。