【巨人】橋上監督代行、高寺申告敬遠は「次の打者との兼ね合い」「選択ミスだった」坂本勝負も決勝打浴びる…一問一答
◆JERAセ・リーグ 阪神4―1巨人(29日・甲子園)
巨人は首位・阪神との首位攻防3連戦第2戦に敗れて2連敗。阪神とのゲーム差が3・5に広がった。今季118試合目で自力優勝の可能性が消滅し、阪神に優勝マジック23が点灯した。
先発・田中将は3回まで無失点と好投。0―0の4回1死二塁、大山を左飛に打ち取ると、ベンチは続く高寺を申告敬遠。坂本との勝負を選択したが、坂本に左前適時打を浴び、続く元山にも二塁への適時内野安打で2点を先制された。
打線は阪神の先発・大竹に6回無失点に抑えられてつながりを欠いた。
試合後の橋上監督代行の主な一問一答は以下の通り。
―今日も主導権を握られた。
「そうですね、なかなか大竹投手を打ちあぐねてしまって。先に点を取れるに越したことはないんですけど、なかなか点を取れる感じがなかったですね。初回だけかな、でしたね」
―田中将は3回まで無失点。
「本当に、強力な相手の打線でしたけども、非常に丁寧にテンポ良く放ってくれましたので、十分にいい投球だったと思います」
―高寺申告敬遠で坂本勝負。
「次の打者との兼ね合いということで、ベンチとしての選択の上ででしたから。結果を考えれば選択ミスだったと言わざるを得ないと思います。打撃の内容だとかを加味した上での選択だったので」
―高寺が左打者、坂本が右打者という左右で判断?
「右左、あとは現在の状態だとか。もともとの打者の質とか。総合的な判断ということだと思います」
―阪神にマジック23が点灯。
「残り試合もう30切っていますし、相手どうのこうのより自分のチームが目の前の試合を精いっぱい戦って勝っていく以外にはないと思いますので。どんな状況でも。一個一個勝ち星を重ねてシーズン全うしたいと思います」
