ロバーツ監督 大谷翔平の31日復帰登板は「ショウヘイと話して」から最終決断 ブルペンで24球
◇インターリーグ ドジャース−タイガース(2026年8月28日 デトロイト)
ドジャースの大谷翔平投手(32)が28日(日本時間29日)、敵地でのタイガース戦前の練習でブルペン入りし、投球を行った。
大谷は、捕手を立たせて7球、座らせて17球、変化球も含め計24球を投げ込んだ。1イニングを予定している復帰登板を想定したものとみられる。
その後、ロバーツ監督は試合前の会見で、大谷のブルペン投球について問われると「まだショウヘイとは話していない。これが終わったら、すぐに話を聞くつもりだ」とした上で「(詳細は)分からない。短時間だったし、私自身はその場にいなかったからね。マーク(プライアー投手コーチ)とも話をしなければならないけど、正直、20球くらいだったと思う。自分の目で見ていないから、今の段階では何とも言えない」
「もちろん、ショウヘイと話して、マークとも話して、それから日曜日(に登板するか)について決断することになる。ただ、まずはその話をしなければならない」と語った。
指揮官は26日(同27日)に、復帰登板の日時について「日曜日も火曜日(同31日、2日)も候補になる」と話していた。
左膝に炎症を抱えていた大谷は7月25日(同26日)に予定されていたブルペンでの投球練習を回避。以降、より慎重に調整を進め、今月8日(同9日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦前に17日ぶりに屋外でのキャッチボールを再開した。
14日(同15日)に本拠でのブルワーズ戦の試合前練習で23日ぶりにブルペン入りし、本格的な投球練習を再開。直球だけでなくカーブやスイーパー、スプリットなど変化球も交え34球を投げ込んだ。
18日(同19日)、敵地でのロッキーズ戦の試合前練習で中3日でブルペン入りし、計51球を投げた。
22日(同23日)にはロサンゼルスでのパイレーツ戦前に打者を相手にしたライブBP(実戦形式の打撃練習)を行った。計30球、6打席分(6打席目はカウント3ボール2ストライクで終了)を投げて安打性は1本、1四球で三振はなかった。

