【西武】復帰組がそろって打のヒーロー 西口文也監督「今までいなかったの分、しっかり活躍して返してほしい」
◆パ・リーグ 西武8―4楽天(28日・ベルーナドーム)
西武は高橋光成投手が7回途中4失点と苦しみながらも、打線の援護に恵まれ9勝目を挙げた。打線は林安可外野手が先制3ランを含む5打点の大暴れ。左有鉤(ゆうこう)骨骨折から復帰初戦となった長谷川信哉外野手が3安打2打点2得点と勢いをもたらした。
西口文也監督の主な一問一答は以下の通り。
―中盤はどっちに転がるか分からない展開で見事に勝ちきった。
「5―0でそのまま最少失点でいってほしかったところも、ちょっと詰められてしまって、ちょっと危なかったです」
―勝敗分けたポイントは。
「(7回2死一、二塁のピンチで)隼輔(佐藤)が1球で辰己君を抑えたところはやっぱり大きかったと思います」
―高橋光の投球内容は。
「ぼちぼちじゃないですか。そんなに良くもなく、悪くもないというところでなんとかまとめてくれていましたけど」
―交流戦MVPの長谷川が戻ってきた。
「ファームの方でも調子がよかったので、そのままの良い状態を引き続きキープしてくれていると思います」
―3安打2打点。7回にはゲームを決める一打も。
「あそこのライトに打ったタイムリーはよくあっちにああいう形で飛ばしてくれたと思います」
―林安可が初回に先制3ラン。復帰組が調子を上げてくれるのは大きい。
「そうですね。やっぱり今までいなかった分、しっかり活躍して返してほしいというところで安可もファームでホームランが出ていたんですけど、やっと今日は良い形でホームランを打ったと思いますよ」
