フェンシング「加納虹輝杯」始まる 30日には加納選手と日本代表選手によるエキシビションマッチ
国の内外から20歳以下の選手が出場するフェンシングの大会=加納虹輝杯が28日から岩国市で始まりました。
28日から3日間行われるフェンシング・エペ競技の大会=加納虹輝杯には国の内外からおよそ330人の選手が参加しています。
13歳から19歳までの選手が「カデ」、「ジュニア」とそれぞれのカテゴリに分かれしのぎを削ります。
「次世代の選手を育てたい」という加納選手の思いが詰まったこの大会。
加納虹輝選手
「僕のセカンドホームタウン、岩国は僕にとって地元みたいなものなので。僕の大好きな岩国に世界から選手が来てくれていることがうれしい」
選手たちも加納選手に少しでも近づけるようにと意気込んでいます。
岐阜・羽島北高石原健成さん
「(加納選手は)世界で通用するし手が速い足が速い。自分にとっては憧れの選手。自分が練習してきたことがすべて出し切れるように」
ジュニアフェンシング大分 宮本さにいさん
「加納虹輝選手みたいになれるようにいっぱいいろんな人と戦って経験を積みたい」
30日午後2時からは加納選手と日本代表・松本龍選手のエキシビションマッチが行われる予定です。
入場は無料で、加納選手はフェンシングを見たことのない人にもぜひ足を運んでほしいと話しています。
加納虹輝選手
「フェンシングのトップの試合はこういうものだと見せられるように僕自身も頑張りたいと思う。フェンシングってこんなに面白いんだと思ってもらえたらそれ以上の幸せはない」
29日はジュニアやミニム、車椅子フェンシングの試合が行われる予定です。
