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早明浦ダムの貯水率低下が続いていることを受け、吉野川水系では8月28日から、2008年以来18年ぶりとなる第4次取水制限を開始しました。

吉野川上流では7月から雨の少ない状況が続いていて、高知県・早明浦ダムの貯水率は、28日午前0時時点で21.8%と、平年の80.7%を大きく下回っています。

こうしたことを受け、国交省などで作る吉野川水系水利用連絡協議会は、28日午前9時から、2008年8月以来、18年ぶりとなる第4次取水制限を開始しました。

新たな供給分のカット率は、徳島用水・香川用水ともに60%、吉野川の自然な流れなどを加えた全体のカット率は、徳島用水が19.5%、香川用水は60%です。

協議会では今後、早明浦ダムから生活用水や農工業用水へ供給できる水の量がゼロになった場合、発電用に貯めてある水を徳島・香川両用水の上水道へ供給する方針です。