経済

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 ダイヤモンド社は27日、経済誌「週刊ダイヤモンド」の紙での発行を来年3月で終了し、同4月から「完全デジタル雑誌」に移行すると発表した。

 同誌は1913年に月刊誌として創刊。2019年にデジタル版の有料会員サービスを開始した。紙の週刊ダイヤモンドは昨年4月から書店での販売をやめ、定期購読のみとしていた。

 同社は、デジタル版の有料会員数が順調に増加したためと説明している。

 麻生祐司社長は「長年培ってきた取材力と分析力に、デジタルや動画ならではのスピードと表現力を掛け合わせて、AI時代に勝ち残るメディアに進化していきます」とのコメントを出した。