meito 26秋冬チョコレート新商品 主力ブランドを強化 「ぷくぷくたい」から大袋登場
meitoは9月7日から、今秋冬に向けたチョコレート商品の新作を一斉発売する。今季は“ブランド強化”をテーマに掲げ、主力ブランド「アルファベットチョコレート」や人気の小物菓子「ぷくぷくたい」などを中心に新フレーバーや新提案商品で消費者の購買意欲を喚起。ファン層拡大につなげていく。(希望小売価格は税抜)
27年3月期第1四半期のチョコレートカテゴリー実績は、全体で数ポイントのプラスとなった。主力の「アルファベットチョコレート」は、前年の価格改定の影響が一巡してきたことから、二ケタ増で推移。レギュラーサイズが約10%増、「パーティーパック」は定番配荷が拡大して2倍近く伸長しているとのこと。
小物商品では「ぷくぷくたい」が二ケタ近い伸び。近年は、アミューズメント施設での採用も増やしているという。
今秋冬新商品の「アルファベットチョコレート サクッとクレープ」(大袋635円、ポケットサイズ170円)は、コク深いミルクチョコレートの味わいと薄焼きクレープのサクッと食感が特徴。子どものいる家庭の購買率が高いことから、甘さとミルク感を追求した。パッケージは、まろやかなミルクをイメージした、売場での視認性も高い青色を基調とするデザインでまとめている。
「大人のカフェラテチョコレート」(635円)は、ミルク風味とコーヒー風味のガナッシュを重ねた、2層仕立てのひとくちチョコ。「ビター」と「ミルク」の2種アソート。働く大人の日常に定着しているカフェラテをフックに、若年層の取り込みを狙う。
大袋商品では、牧場をイメージした3つのフレーバー(ソフトクリーム風味・ミルク風味・チーズ風味)のアソート商品「牧場ミルクチョコレート」(600円)や、コーンフレーク・ゴーフレット・クッキー・ワッフルコーンの4種の焼菓子をチョコレートでまとめたザクザク食感が特徴の「ザクっとクランチチョコレート」(600円)も新たに発売する。
「ちびさく」は、たまごぼーろをチョコレートでコーティングした小物菓子。大人気「ちいかわ」のキャラクターがパッケージにデザインされており、今夏の映画のヒットも販売を後押ししそうだ。

今回は、既存フレーバーの「ミルクチョコ」のパッケージリニューアルを行うとともに、新フレーバー「コーヒー牛乳風味」を投入。SM、CVS、ドラッグストアなどで順次採用が決まっている。各35g、200円。
「ぷくぷくたい」ブランドからは、初の大袋商品として、「ミニぷくぷくたいチョコ」(565円)が登場。一口タイプの個包装(標準14個入り)で、かわいい「ぷくぷくたい」のデザイン入りモナカでエアインチョコを包んでいる。個包装はおみくじ付き。こちらも商談ベースで引き合いが強いという。

レギュラーサイズでは、新フレーバー「ぷくぷくたい コーンポタージュ味」(80円)を発売。コーンポタージュをイメージした黄色い見た目で甘みのあるクリーミーな味わい。スイートコーンパウダー、カルシウム入り。2種のパッケージデザインを用意した。
ソース


