◆米大リーグ メッツ―ブルワーズ(27日、米ニューヨーク州ニューヨーク=シティフィールド)

 6月26日カブス戦で先発投手最速の105・5マイル(約169・7キロ)をマークしたブルワーズの右腕J・ミジオロウスキー(24)が敵地のメッツ戦に先発。6回を2安打2失点、6三振を奪い、14勝目の権利を得た。

 この日最速は100・9マイル(約162・3キロ)で6三振中、カーブ、スライダーで5個を奪った。4回2死からベンジのゴロを一塁手がはじいた打球を二塁手が処理したシーンでは、素早くミジオロウスキーが一塁カバーに入る好フィールディングも見せた。

 ただ、5回先頭のロベルトを歩かせ、続くヤングにカットボールを初安打となる右中間二塁打で失点。2アウト後8番モレルにスライダーを左前安打され2点目を失った。

 6回は3者凡退に封じ89球を投げ、7回から2番手に後を託した。メジャートップの防御率は1・73とややダウンした。