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各地で災害級の大雨となった27日の石川県内は一時、レベル5緊急安全確保に相当する大雨特別警報が発表されました。

27日の石川県内は前線が停滞し、朝にかけて線状降水帯が発生しました。

羽咋市内では午前6時半までの1時間に82ミリの雨を観測したほか、午後7時前までの24時間雨量が343ミリといずれも観測史上最大に。

県内では一時、レベル5緊急安全確保に相当する大雨特別警報が発表されました。

住民「夜寝てたら、じゃぶんと音がしたんです。もう川、泥水です、泥の水が流れていました。ここまで(水が)来てたんじゃないですかね。居間やら仏間やらだめです」

民家の納屋には農機具などが保管されていましたが浸水する被害にあったということです。

住民「この辺まで(水が)いって、30センチぐらいかな。(農機が)果たして次の作業で使えるかどうか、ちょっとわからない状態」

石川県内は28日夕方にかけて大気の状態が非常に不安定となり、警報級の大雨となる地域が拡大する可能性があります。

石川県では最新の気象情報や自治体の防災情報を確認し、不要不急の外出を控えるよう呼びかけています。