6連敗を喫し引き揚げる池山隆寛監督(カメラ・清水 武)

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◆JERAセ・リーグ ヤクルト2―9巨人(27日・神宮)

 序盤の8失点が重くのしかかった。初回、今季初登板初先発の石川が6失点で降板すると、急きょ登板した松本健も相手打線の勢いを止められない。打線は巨人・マタの150キロ超のツーシームに苦しみ7回まで3安打1得点に抑えられた。 今季5度目の6連敗。広島を破ったDeNAとのゲーム差は1・5に広がった。3位DeNAから6位広島まで2・5ゲーム差に4チームがひしめく。残り29試合、CS進出へ、まずは連敗を食い止めたいところだ。「この連敗をいつ止めるかにかかってくるかと思いますし、負ければ予想通りの順位ですよねという感じになってくる。いち早く、何とか勝ちに結びつけたいというのは毎日思っているのですが、なかなかうまくいかない。みんなで一戦一戦、戦うしかない」と池山監督。28日からは敵地で広島との3連戦。初戦は奥川を先発に立てて、連敗を止めにいく。