読売333

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 27日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333(さんさんさん))の終値は、前日比17円34銭(0・03%)高の5万3449円90銭だった。

 6営業日連続で上昇した。333銘柄のうち、152銘柄が値上がりし、175銘柄が値下がりした。

 日経平均株価(225種)の終値は、130円18銭(0・20%)安の6万6131円98銭だった。

 この日の東京市場は、米半導体大手エヌビディアの決算が好調だったことを受け、AI(人工知能)や半導体関連の銘柄の一部が買われた。ただし、米国で27日から開催される経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」を控えるなかで投資家の様子見姿勢も強まり、読売333は比較的小幅な値動きとなった。

 読売333の構成銘柄の上昇率は、メモリー半導体大手のキオクシアホールディングスの5・00%が最も大きく、古河電気工業(4・71%)、フジクラ(3・68%)と続いた。

 下落率は、アドバンテスト(3・05%)、カプコン(2・83%)、荏原製作所(2・78%)の順に大きかった。

 東証株価指数(TOPIX)は、6・20ポイント(0・15%)高い4117・22。