八村塁が“残り1.5秒”で韓国翻弄!劇的ブザービーターを原修太が絶賛「決め切る力が素晴らしい」

バスケットボール日本代表のPF八村塁(ロサンゼルス・クリッパーズ)が、倒れ込みながらのタフなブザービーターを成功。劇的ショットを現役選手も絶賛している。
パリ五輪以来となる2年ぶりの日本代表カムバックを果たした八村は、復帰戦となった8月15日の韓国戦でチームトップの22得点と躍動。現役選手で解説者としても活躍するSG原修太(千葉ジェッツ)に、その試合における八村のベストプレーTOP3を選出してもらった。
その中のひとつが、第3クォーター残り7秒の場面だ。左寄りの位置でボールを受けた八村は、ドリブルやターンを駆使してマーカーのカン・ソンウクを翻弄。最後はピョン・ジュンヒョンのヘルプもきてダブルチームに近い状態になったが、ステップバックで倒れ込みながらロングレンジの2ポイントシュートを見事に決め切った。
アリーナも大歓声
シュートを放った瞬間で第3クォーターは残り1.5秒で、ボールがリングを通過したのとほぼ同時にブザーが鳴り響く。圧巻のブザービーターにアリーナが大歓声に包まれたこのシーンについて原は、「相手から警戒されても、タフショットを決め切る力が素晴らしい」と、八村の個人能力の高さを絶賛した。
なお、八村はFIBAワールドカップ予選のサウジアラビア戦(8月28日午前2時ティップオフ予定)、カタール戦(8月31日19時10分ティップオフ予定)に臨む日本代表にも帯同中。原は「八村選手はどの国からもかなり警戒されるはずだが、最終的にアジアNo.1を取るためには彼の力が必要不可欠。オフェンス・ディフェンスの両面でチームを引っ張り、コートを制圧してほしい」と大きな期待を寄せる。さらに「また練習を重ね、チームとしてのコンビネーションも上がっていると思う」と、連携面の向上も注目ポイントに挙げた。
(ABEMA/バスケットボール日本代表)
