アメリカメディア「アクシオス」は25日、アメリカのルビオ国務長官が当面、イランに対して攻撃を行う予定はないとの認識を同盟国に伝えていたと報じました。

アクシオスによりますとルビオ国務長官は複数の同盟国に対して、「当面、イランに対して新たに攻撃を開始する予定はない」と伝えていたと報じました。

また、ルビオ氏は、軍事攻撃を行わない代わりにアメリカによる海上封鎖と制裁措置によりイランに経済的圧力をかけることに重点を置いていると説明したということです。一方で、イランが攻撃してきた場合に反撃する可能性は排除していないということです。

アクシオスはアメリカの当局者の話として、この政策が少なくとも11月の中間選挙後までは基本的な方針になると伝えています。