独特の風合いを楽しむデジタルトイカメラ 録音録画やフィルター機能【経済トレンド/気になる商品】

小型で独特の風合いの写真を楽しめるデジタルトイカメラが話題だ。レトロなデザインのほか、フィルム形状のもの、複数色のフィルターを搭載した商品がある。いずれも録音・録画が可能で、マイクロSDカードで保存もできる。(共同通信=増井杏菜記者)
光学製品を扱うケンコー・トキナー(東京)の「Kenko トイカメラ Pieni(ピエニ) 2」は、レトロなカメラをそのまま小さくしたようなデザインが特徴だ。縦4センチ、横5センチ、厚さ2センチ、重さ18グラム。131万画素で背面にマグネットを内蔵した。鉄などの金属面に固定でき、撮影時に便利だ。6色展開で参考価格は6050円。
雑貨などを手がけるシンシア(大阪市)の「OPT100 Neo Film(ネオフィルム)」は、35ミリフィルムの形状だ。長さ4.7センチ、直径2.5センチで重さは25グラム。100万画素で撮影した画像や映像を液晶画面で確認できる。フィルムケースを模した持ち運び用の容器も付けた。参考価格は5940円。
小型家電を扱う磁気研究所(東京)の「HIDISC(ハイディスク) デジタルトイカメラ」は、昔のフィルムカメラのようなデザインに仕上げた。30万画素のカメラに、白黒やセピア色など計5種のフィルターを搭載。縦3.2センチ、横4.3センチ、厚さ1.8センチ、重さは19グラム。付属のチェーンストラップでかばんに取り付けて持ち歩ける。モカブラウンなど4色展開で参考価格は2780円。(いずれも価格は変動する場合があります)



