まだ実戦復帰をしていない三笘。(C)Getty Images

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 イタリアの名門ミランは移籍市場終盤でラファエウ・レオンの去就が注目されている。ポルトガル代表FWが去ることになれば、代役の獲得に動くかもしれない。

 移籍市場に詳しいジャンルカ・ディ・マルツィオ記者のサイト『Gianlucadimarzio.com』は8月25日、その候補にブライトンの三笘薫があげられると報じた。ただ、「理想的な投資」にはならないとの見解をつけ加えている。

 レオンは以前、ミランからの移籍を望んでいると公言した。だが、欧州主要リーグのマーケット最後の1週間になっても、実現には至っていない。ガラタサライの関心が取りざたされてきたが、レオンはプレミアリーグを望んでいるとされる。直近ではアストン・ビラやトッテナムがうわさになった。

 移籍先がプレミアリーグだろうが、ガラタサライだろうが、レオンがいなくなる場合、ミランが代役確保に動くことも考えられる。そして三笘ほどの選手であれば、常に“レーダー”に含まれていて不思議ではないだろう。
 
 ただ、Gianlucadimarzio.comは「(オーナーのジェリー・)カルディナーレが好きな人材だが、29歳という年齢、フィジカルコンディション、役割から、ミランの技術的プロジェクトに理想的な投資とはならないだろう」と報じている。

「彼ではないだろう。だが、ミランフロントはレオンの後釜となり得るクオリティの選手に投資する用意を整えている」

 近年のミランの顔だったレオンがチームを去ることになるのか。その状況次第で、三笘への影響もあるのか。期限が近づくなか、移籍市場の土壇場に注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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