靴を買うとき、値段とデザインでなんとなく決めてしまうこと、ありませんか。合わないと分かっていながら、その日は履いて帰る。そんな一足が下駄箱に眠っている方も少なくないはずです。総務省統計局の家計調査によると、2025年に1世帯が靴に使ったお金は年間平均1万3770円。消費支出全体に占める割合は、わずか0.44%にとどまります。1年でこれだけしか使わないからこそ、その一足を外したくないところです。