JR鹿児島線の代行バス運行区間拡大 8月の鉄道再開は困難 「新学期始まったら間に合わない」の声も
熊本地震の影響で運転見合わせが続くJR鹿児島線。代行バスの運行区間が26日、宇土駅から八代駅の間まで拡大されました。
(NNN取材団 宮田涼記者)
「代行バスの運行が始まったJR八代駅です。利用者がバスへと乗り込んでいきます。」
(バス利用者 専門学生)
Qこれまではどうしていた?
「(学校まで)親に送ってもらっていた。めちゃめちゃありがたいです。」
(バス利用者 会社員)
「車の運転ができないので、すごく助かっています。感謝しかないです。」
JR鹿児島線は、地震の影響で宇土駅と八代駅の間で運転を見合わせていて8月中の再開は困難な状況です。
通学に利用しているという高校生からは、「普通に学校が始まったら間に合わない。早く復旧してほしい。」という声も聞かれました。
まもなく新学期を迎える八代市内の高校では、授業の開始時間を遅らせるなどの対応を決めているところもあります。
小川駅や松橋駅を経由して約1時間50分で宇土駅と八代駅を結ぶ代行バスは、復旧までの間朝と夕方の合わせて12便が運行されます。
