八村塁「リズムをつかむために…」 2年ぶり代表戦でベストプレーは?河村勇輝と連携「速い合わせも合う」
バスケットボール男子日本代表の八村塁(28=クリッパーズ)が、23日深夜放送の日本テレビ系「Going!Sports&News」(土、日曜後11・55)にVTR出演。2年ぶり代表復帰戦のベストプレーを明かした。
15日の国際親善試合・韓国戦で八村が代表として日の丸を背負った。24年パリ五輪1次リーグのフランス戦以来の約2年ぶりとなった。そして今回は「凱旋」という意味でも特別な一戦だった。八村が日本国内で代表ユニホームを着て試合に出場するのは、2021年7月18日に行われた東京五輪前の国際強化試合・フランス戦以来、約5年1カ月ぶりとなった。
国内ファンが見守る中で、前半から大暴れした。開始早々は八村がトップからミドルシュートを決めてチーム初得点。さらに残り9分21秒には河村からのパスを受けて、左ウイング付近から3Pシュートを決めて連続得点を挙げた。
残り8分8秒にも左ウイング付近から3Pシュートを沈めた。八村は、このシュートをベストプレーに挙げた。「リズムをつかむために、良い試合の入りになった。僕がシュートを狙って入らなかったら、河村くんも横にいたので、いろんな攻撃の選択肢がある中で僕が3Pシュートを狙いました」と振り返った。この試合ではチーム最多22得点の大活躍で韓国に快勝した。
そして試合前から河村勇輝と多くのコミュニケーションを取っていた。河村もVTR出演して「1回目のオフェンスはチームとして何をするか決まっていた。塁さんが1対1する時間帯もあると思うので、僕たちが塁さんのためにスペースを作って1対1をしやすくしていた」と明かした。
開始早々に八村が決めた3本のシュートに全て河村がかかわっていた。「塁さんにしてほしいことを伝えたり、逆に塁さんのしてほしいことを聞きにいったりとかコミュニケーションを取るようにしてます」と振り返った。
これには八村も「河村くんも速くプレーするのが好きで、速い合わせも合うと思う」と今後の連携プレーを期待させた。

