【DeNA】悪夢の5回…4年ぶりの1イニング8失点で6―0から大逆転負け 4連敗で借金はまた2ケタに
◆JERAセ・リーグ 広島8―7DeNA(25日・マツダ)
DeNAは6―0と圧倒的優勢だった5回に投手陣が炎上。22年9月7日・巨人戦(東京D)の4回に9点を失って以来の1イニング8失点で大逆転を許し、カード初戦を落とした。チームは6月14〜23日以来の4連敗。今季成績は50勝60敗3分けで、借金はまたも2ケタの10に膨らんだ。
2回に敵失で先取点を奪うと、4回には松尾汐恩捕手の3点三塁打などで4点を追加。5回にもヘラル・エンカーナシオン外野手の10号ソロで1点を加え、6―0とリードを広げた。
ところがその裏、勝ち投手の権利目前だった先発の深沢凰介投手が、先頭の代打・佐藤啓にソロを被弾。さらに3本の安打と四球で3点差に迫られて降板すると、続く馬場皐輔投手、吉野光樹投手も広島打線の勢いに飲み込まれ、押し出し四球やボークなどで失点を重ね、この回計8点を失った。
8回には筒香嘉智内野手の適時打で1点差に迫った。しかし、続く1死一、二塁で後続が倒れ、追いつくことはできなかった。
