「県民から預かった1票は返すのが筋」元県議会議長 田之上耕三氏が勇退表明
県議会議長も務めた田之上耕三議員が、次の選挙には出馬せず、今期限りで引退することを表明しました。
(田之上耕三県議会議員)
「今季限りで辞めたいと思う」
県議会議員で自民党県議団の田之上耕三さんが、任期満了を迎える来年春の選挙には出馬せず、今期限りで引退することを表明しました。田之上さんは、現在83歳で、1987年に初当選。2021年から2年間議長を務めました。
現在、10期目の田之上さんは、引退の理由として「83歳という年を迎えたことが一番の理由」と述べ、「正直に誠実に行動することが最も大事と務めてきた」と約40年間の県議生活を振り返りました。
(田之上耕三県議会議員)
「今までを振り返りながら今後を考えた場合、来期は出馬しない方がいいだろうという結論を見出した」
「県民から預かった1票は、有権者に返すのが筋だ」として、選挙区、霧島市・姶良郡区の後継者は指名しないとしています。
