【山口天気 夕刊8/25】まだまだ厳しすぎる残暑…あす26日(水)も猛暑日続出 秋の涼しさはいつから?3か月予報発表
●あす26日(水)も厳しすぎる残暑 猛暑日続出の一日に
●今週後半は秋雨前線南下 天気不安定で猛暑は一段落へ
●3か月予報発表…高温傾向続く 秋の訪れはゆっくり
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きょう25日(火)も夏最盛期を彷彿させる、太陽のまぶしさが際立つ空に。強烈な日ざしとともに、最高気温は萩で37度、そのほか36度台の気温の所も続出の一日となりました。
ここに来ての猛暑の要因の1つに台風の影響があると思われます。先週から、台風が立て続けに発生した影響で、日本の南で低くなった気圧を補う形で、日本付近、特に西日本は夏の高気圧が強まる形に。これにより今、夏最盛期の暑さが戻ってきている状況です。
今、沖縄に接近中の台風18号は、あす26日(水)にかけて南西諸島を横切ったあと、台湾の北から大陸方面に進んで、次第に衰弱していく見込みです。
そして台風が大陸に進んでいくにつれ、高気圧は次第に弱まっていき、今週後半は秋雨前線の雲の南下が見込まれています。
あす26日(水)、あさって27日(木)は、まだ猛暑が続きますが、その後は少し天気がぐずつくこともあり、猛暑日続出、という暑さではなくなっていく、とみられます。
ただ、秋の涼しさの訪れまではまだ時間がかかりそうです。気象台が発表した3か月予報によると、今、発生中のエルニーニョ現象の影響もあり、9月、10月、11月と気温は平年より高めの傾向が続く見通し。まだ9月に入っても残暑が厳しい日は多く、その後の、秋の深まりのペースも、ゆっくりとしたものになりそうです。
まず目先の猛暑を乗り越えても、まだまだ少々長い目で見た暑さ対策は続けていく必要があるようです。
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あす26日(水)も、まるで夏最盛期のような日ざしが強烈な一日。午後は山間部で一部、入道雲が湧き上がりそうですが、夕立はごく一部にとどまる、とみています。そのぶん相変わらずの危険な暑さ…萩は最高気温37度に達するなど、広範囲で35度以上の猛暑日が続出する予想です。
あす26日(水)で6日連続となる熱中症警戒アラート発表です。昼間、気温がピークの時間帯は特に、体力消耗をシッカリ防ぐ対策を心がけて下さい。
あさって27日(木)も猛暑日続出の暑さですが、午後は夕立が起こりやすいでしょう。金曜日以降は秋雨前線南下の影響で曇りがちの空となり、度々にわか雨が心配な不安定な空模様に。厳しすぎる暑さは少し落ち着きそうですが、それでも連日、熱帯夜と真夏日…という体に堪える暑さは、まだまだ長く続きそうです。
(KRY山口放送 気象予報士 山本昇治)

