事故現場付近(24日午後10時すぎ・阿賀野市中央町)

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24日夜、新潟県阿賀野市で開催の「水原まつり」に参加していた男子高校生が灯籠とアーケードの柱の間に頭を挟まれ搬送先の病院で死亡した事故について25日、阿賀野市は、男子高校生1人が死亡したほか、ケガで2人が救急搬送されたと発表しました。ケガをした人は、指が何かに挟まれた人1人、頭部出血のケガ1人で合わせて2人です。

消防によりますとケガをした2人はいずれも30代男性ということです。

事故を受けて水原まつりの実行委員長や市長がコメントを発表しました。

<水原まつり実行委員会 櫻井伸介実行委員長>
「水原まつり『ザ・灯籠来舞』において、重大な事故が発生したことに対し、お亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます。また、負傷された皆様方に、一刻も早い回復と心よりお見舞いを申し上げます。実行委員会として、この事態を強く受け止め、関係機関と協力して、原因究明に努めてまいります」

<阿賀野市 加藤博幸市長>
「水原まつり『ザ・灯籠来舞』において、尊い命が失われる重大な事故が発生しました。お亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆様に深く哀悼の意を表します。また、負傷された皆様方に、謹んでお見舞いを申し上げます」

警察によると、死亡した男子高校生(18)は24日午後8時15分ごろ、灯籠同士をぶつけ合うイベント“ザ・灯籠来舞”に参加していた際、灯籠とアーケードの柱の間に頭を挟まれたとみられています。意識不明の状態で病院に搬送されましたがその後、死亡が確認されました。

この事故を受けて、市は25日夜に予定されていた阿賀野市大花火大会を当面の間延期としています。