YouTubeチャンネル「ねこかます nekokamasu」が、「ミスター母性猫、育てた子猫に愛情をお返しされる」と題した動画を公開しています。
動画では、かつて保護した子猫に深い愛情を注いでいた白猫の麿白と、5年の時を経て立派に成長したキジトラ猫の時雉が見せる、立場が逆転した微笑ましい関係性が収められています。

2015年、地震部屋が揺れる中、それまでビビりな性格だったという麿白が、保護したばかりの子猫・時雉を強く抱きしめて離さない様子から動画は始まります。
麿白は時雉に対し、なめたり抱きついたりと全身全霊で暴走するほどの愛情を注いでいました。

しかし、それから5年後の2020年4月、すっかり成長した時雉は麿白よりも大きくなり、2匹の体格差は完全に逆転しました。
1匹用の猫クッションで寄り添う際、かつてとは逆に時雉が麿白の上に被さるようにして眠ることが多くなったといいます。
時には、時雉の下に麿白が完全に埋もれてしまい、思わず「お前ら何してるんだ」とツッコミを入れたくなるような、あかん事になっている衝撃的な姿も見られます。
投稿主が安否確認のために麿白の足を引っ張ってみても、猫にあるまじき熟睡ぶりを見せ、時雉に対して絶大な安らぎと安心感を抱いていることが窺えます。

また、2匹が小競り合いをする場面では、麿白にとって時雉は永遠のちび子猫なのか、果敢に仕掛けていきます。
キャットタワーでの攻防でも麿白の猫パンチは届かず、時雉は気付いてすらいない様子。
一番の仕事は「麿白先生」の相手をすることだと言わんばかりに、時雉が手加減して程々に相手をする余裕を見せつけました。

もちろん、今でも麿白から時雉に被さろうとすることもありますが、時雉はやんわりと距離を置こうとし、麿白が少し寂しそうな表情を浮かべる一幕も。
時を経て体格や力関係が変わっても、互いを信頼し合う2匹の深い絆に心温まる映像となっています。

チャンネル情報

縁あって我が家に来た翡文(ひふみ・オス三毛猫)、琥麦(こむぎ・招き猫娘)、紗崙(しゃろん・シャムキジ靴下猫)、陸珸(ろくご・どら焼き茶トラ猫)の珍妙な生態及びうちで預かったり縁のあった猫たち等を披露しております。 Observing my cat's behavior,uploading their funny videos