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 ◇セ・リーグ 阪神5―3DeNA(2026年8月23日 横浜)

 2点リードの援護を受けた阪神先発の高橋遥人を予期せぬアクシデントが襲った。

 4回に筒香、エンカーナシオンの連打と宮崎四球で2死満塁のピンチを背負った高橋は、勝又を一塁線のゴロに打ち取った。しかし、これを高橋がファンブル、捕り直そうとしたところで、勝又と交錯。首を強打し、一度はベンチに下がった。

 阪神ファンも心配していたが、マウンドに復帰した高橋は5回78球を投げ切り、登板後も病院などには行かず、勝利を見届けた。

 「めっちゃ首痛かったっす。当たった瞬間は無理だと思った。今も痛いですけど、普通にアウトにしたら何もなかった。みんなに負担がかかったんで申し訳なかった」と高橋は気合の投球を振り返っていた。