DeNAに勝利し、森下(左)は佐藤輝らとタッチする(撮影・山口登)

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 「DeNA3−5阪神」(23日、横浜スタジアム)

 首位・阪神は九回に勝ち越して敵地で2連勝。森下が先制の31号ソロに加え、同点の九回2死二、三塁では決勝の2点適時打。5打数4安打3打点の大暴れで劇的勝利へ導いた。

 試合後は大歓声に迎えられてヒーローインタビューに登場。先制の31号については「ピッチャーが(高橋)遥人さんなんで、先制点と思って良い形でホームランになってくれたと思います」と話した。打った直後にはスタンドインを確信。「手応えありましたし、喜びすぎたんですけど。その後も打てて良かったです」と照れ笑いを見せた。

 九回2死二、三塁での決勝打には「ピッチャー陣、野手も含め全員一丸となって、必死につないでくれたので。何としても一本出すという気持ちでいきました」と振り返った。

 最後に30本塁打の佐藤輝と争うホームラン王については「まだまだ満足してないですけど。後ろにとんでもない人がいるので。何とか逃げ切れるように打ちたいなと思います」と意気込み、「勝つ気持ちがないと打席に立たないので、勝つ気でいます」と力を込めた。