石田ゆり子 まもなく12歳だった愛犬・雪との別れへの思い「看取るか看取られるかしかない。だったら」
女優の石田ゆり子(56)が23日、TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜前10・00)にゲスト出演。11歳11カ月だったゴールデン・レトリーバーの愛犬・雪との別れについて語った。
動物の話題の中で「ついこの間、雪という私が一緒に暮らしていたゴールデン・レトリーバーの子が亡くなりまして、ちょうど1カ月前なんですけれども、皆さん気にして、聞きにくいと思うんですけど、あえてちゃんと今日生放送だからお話ししようと思ったんですけど」と自ら切り出した。
続けて「たぶん今ペットロスの人とか実際いらっしゃると思うんですけど、私はもちろんつらいですけど、意外に強くて」と言い、「もちろん寂しいしつらいんだけれども、動物と暮らすと決めた時点で看取るというところまでセットなので、だからいつも私、一緒に暮らすことを決める時に思うんですけど、この子と暮らす人生は最後のことを考えると、自分が死ぬか、この子が死ぬかしかないじゃないですか。だから看取るか看取られるかしかない。だったら看取ってあげることが幸せなことであって、そこまでがセットだよって自分にすごい言い聞かせて一緒に暮らすことを決めるんです」と話した。
そして、「もちろん12年とか一緒にいるわけですから、その間ずっとそんなこと考えているわけじゃないんだけど、ずっとその覚悟はあって、だから今回も雪が病気になって5カ月、闘病したんですね。その間、私はドラマの撮影が2カ月あったりして大変だったんですけど、でもちゃんと向き合えたし、うーん…なんかよかったねって思いますね」と率直な思いを明かした。
また、「皆さん、私を気遣ってその話題に触れないようにするんですけど、私は意外というか、大丈夫なんです。むしろ亡くなってからの方が自分の中にいる感じがして不思議な強さが生まれる。皆さんも経験ありますよね、私だけの話ではないですよね」と言い、「ペットロスで悲しんでいる方はそういうふうに考えてもらえたらいいのになって思うんですよね。また会えると信じて送り出してあげるっていう」と話していた。

