鹿児島読売テレビ

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 鹿児島市で火山の防災について考えるイベントが開かれました。

 22日鹿児島市の鹿児島大学で開かれたのは、「火山防災の日」を普及・啓発するイベントです。日本で最初に火山観測所が設置された日であることから8月26日に制定されている「火山防災の日」。火山災害への対策について、理解や関心を深めてもらおうと、定められたものです。

 イベントでは鹿児島市の桜島火山防災研究所の井口正人所長が桜島の活動状況に触れながら現状の課題について説明しました。

(桜島火山防災研究所・井口正人所長)
「今のマグマの状態は大正噴火を起こせる状態にあると言える。つまり対策をとるのは当然のことであることがわかる」

 パネルディスカッションには、県内出身でアイドルグループ「僕が見たかった青空」のリーダー・塩釜 菜那さんも参加。過去の災害について学ぶことの大切さを話していました。