「MLSはもうメッシを許さなかった!」口論になり、その過程で...SNSで拡散された暴力行為。リーグ規定違反で罰金処分を海外報道
アメリカのメジャーリーグサッカー(MLS)は、インテル・マイアミの主将リオネル・メッシに対し、相手選手への暴力行為を理由に罰金処分を科した。
この一件を報じたのが、海外メディア『FOX Sports MX』だ。「MLSはもうメッシを許さなかった! クイン・サリバンへの暴行でアルゼンチン人に罰金」と見出しを打ち、事の経緯を伝えている。
記事によると、問題となったのはインテル・マイアミの直近のMLSの試合、フィラデルフィア・ユニオン戦(2−2)での出来事だ。メッシは相手のサリバンと口論になり、その過程でサリバンの頭をはたくような行為に及んだ。
懲戒委員会は、「相手選手の顔、頭、または首に手をかけてはならない」というリーグの規定にメッシが違反したと結論付け、罰金処分を科した。金額は非公開となっている。
同メディアは、メッシが同様の規定で罰せられるのは、これが二度目だと指摘。2025年2月に行なわれたニューヨーク・シティFC戦で、相手チームのアシスタントコーチであるメフディ・バローチーの首筋を掴んだ際にも、非公開の罰金処分が科されていた。
なお、今回の処分によりメッシは出場停止を免れ、次節の公式戦には出場可能となる。インテル・マイアミは8月22日にトロントFCとの対戦を控えている。
メッシは今季のMLSでここまで13ゴールを記録。得点王争いではダラスFCのペタル・ムサが記録する16ゴールに次ぐ位置につけている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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