「マジで最高の成長曲線」虎の3・4番が魅せた“史上初”の競演 森下&佐藤輝が同日30号の衝撃にファン沸騰「ハイレベルな兄弟喧嘩だな」「バース×ブラゼルみたい」

恐怖の3・4番コンビが同日に30本の大台に乗せた(C)産経新聞社
阪神は8月21日、横浜スタジアムでDeNAと対戦し、4−1で逆転勝ち。3番・森下翔太と4番・佐藤輝明が同じ試合でそろって今季30号を放ち、首位を堅持した。
【動画】虎の3・4番が魅せた“史上初”の競演! 「マジで最高の成長曲線」「バース×ブラゼルみたい」とファンが歓喜した森下&佐藤輝の同日30号をまとめて見る
0−1の4回一死、森下は平良拳太郎の2球目、129キロのスライダーを一閃。打った瞬間に本塁打と分かる一打は左翼席へ飛び込み、試合を振り出しに戻した。自身初の大台到達。大山悠輔の二塁打と前川右京の適時打で勝ち越した後、今度は先輩が応えた。
2−1の8回一死、佐藤輝は伊勢大夢の低めのフォークに体勢を崩されながらも、右翼席中段まで運んだ。3試合ぶりの一発で2年連続30号を達成し、貴重な追加点をもたらした。2人はいずれも4打数1安打1打点。9回には坂本誠志郎にも8号ソロが飛び出し、阪神は3本のアーチで試合を決めた。
同じ日に同一球団の2選手がリーグ30号一番乗りを果たすのは、プロ野球史上初。同一球団の2人が同日に30号を放つのも、2002年の西武・和田一浩と松井稼頭央以来24年ぶりで、阪神では1985年の真弓明信と岡田彰布以来41年ぶりとなった。
森下は2023年から10、16、23本と毎年本塁打数を伸ばしてきた。昨季40本で本塁打王に輝いた佐藤輝の2年連続30本は、生え抜きの阪神選手では1982〜85年に4年連続で記録した掛布雅之以来となった。
『DAZNベースボール』公式Xが両者の本塁打映像を公開すると、SNSには「バース×ブラゼルみたいなやつやな」「ハイレベルな兄弟喧嘩だな」「やはり森下がサトテルに火をつけた」と、競演に沸く声が並んだ。森下の一発にも「マジで最高の成長曲線だよな森下」「ヤバすぎる弾道」と反響が広がった。
史上初の「一番乗り」を分け合った虎の3、4番。揃って30本で、本塁打王争いの先頭に立っている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]

