全国でクマの出没が相次ぐ現在、駆除を担うハンターにも危険が伴う。だが、そうしたリスクがあるなかで、「日本一の羆撃ち」は半世紀を超える狩猟歴で300頭ものヒグマを撃った。伝説の男・赤石正男氏(74)に、ノンフィクションライターの中村計氏が密着した。(文中敬称略)【前後編の前編】【写真】100万円相当の超高性能スコープを使用し、狙いを定める赤石正男氏20歳のときに狩猟免許を取得、年間でクマを撃たなかったことは