気象庁は今日19日午前3時現在、トラック諸島近海にある熱帯低気圧が、今後、台風に発達する見込みと発表しました。この台風に変わる熱帯低気圧は発達しながら次第に進路を北西に変え、24日には強い勢力となって暴風域を伴い小笠原近海へ達するでしょう。今後の動向に注意が必要です。

新たな台風発生へ

気象庁は今日19日午前3時現在、トラック諸島近海にある熱帯低気圧が、今後、台風に発達する見込みと発表しました。午前3時現在の中心気圧は1004hPaで、1時間に15kmの速さで西へ進んでいます。

この台風に変わる熱帯低気圧は発達しながら北よりに進んだ後、北西に進路を変え、22日にはマリアナ諸島へ達するでしょう。23日には暴風域を伴う見通しです。さらに24日には強い勢力となって小笠原近海へ達するでしょう。この頃の中心気圧は975hPaの予想です。

その後の進路はまだ定まっていませんが、動向に注意が必要です。

今年の台風 毎月発生し8月は5個目に

今年は1月から毎月台風が発生しています。次に台風が発生すると、8月12日に発生した台風17号「ナンカー」以来で、8月では5個目となります(8月の台風の発生数の平年値は5.7個)。

9月頃にかけて台風シーズンが続きます。最新の台風情報をこまめに確認しつつ、日頃から大雨などに備えておくとよいでしょう。