「踊る大捜査線」新作スピンオフ配信決定 青島空白の13年に迫る「警視庁捜査資料管理室」シリーズ
BSフジは18日、ドラマ「踊る大捜査線 捜査資料管理室〜青島俊作、空白の13年〜」全3話が9月4日からPrime Videoで独占見放題配信されると発表した。映画「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」(9月18日公開予定)に警視庁捜査資料管理センター技術専門官・明石幸男が初登場することを記念し、同局ドラマ「警視庁捜査資料管理室」シリーズが正式に「踊る大捜査線」のスピンオフ作品として制作決定したもの。
本作では「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」(2012年)以降、約13年にわたり描かれることのなかった青島俊作の“空白の13年間”にフォーカス。捜査資料管理センター技術専門官・明石幸男ならではの、妄想と推理を交えながら、「踊る大捜査線」ファン待望の世界に迫る。
9月4日からPrime Videoで独占見放題配信。さらに同日から「警視庁捜査資料管理室」過去シリーズの見放題配信も決定した。
「警視庁捜査資料管理室」は、2018年にBSフジでファーストシーズンがスタート。2019年にセカンドシーズン、2020年にはスペシャルドラマ2作品が放送された人気シリーズ。舞台は警視庁勝どき署管内の地下にある捜査資料管理室。技術専門官・明石幸男が保管されている膨大な捜査資料をもとに事件を勝手に推理していく異色の“密室妄想サスペンス”。
勝どき署に間借りし、膨大な捜査資料の整理を任された明石は異常な程の妄想癖があり、保管された捜査資料を手にしては事件を妄想してしまい、作業が遅々として進まない。上司や同僚に呆れられ、本職の刑事たちにも相手にされない。そんな中でも怯むことなく、妄想を広げていく明石の珍推理が大きな見所の妄想推理サスペンス。そんな明石も警視庁の捜査資料センターの一員となり、映画「室井慎次」(2024年公開)にも登場していた。
最新作「踊る大捜査線 捜査資料管理室〜青島俊作、空白の13年〜」では、明石のもとに届いた一本のカセットテープをきっかけに、青島俊作の知られざる軌跡を追うことに。明石ならではの妄想と推理を交えながら、「踊る大捜査線」の世界に新たな角度から迫る。
明石幸男を演じる赤ペン滝川は「青島俊作刑事については、2012年の『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』で起きた事件からこの秋公開の最新映画まで、その間何をしていたのかがさっぱり分かっていないんです。その約13年の間で青島刑事が一体何をしていたのか。『踊る大捜査線』シリーズのファンの人たちにとっては、物凄く知りたかった情報がここにギュッと集まっている、そんな作品になっております」と見どころを説明。
「ただ気を付けていただきたいのは、僕が演じる明石幸男の妄想がだいぶ入ってしまっていることです。全部真実かというと、そうではないことも起きています。そこはご了承いただいたうえで、“妄想部分もあるんだな”ということも加味しながら楽しんでいただけたらと思います」と呼びかけた。

