大谷翔平、3日ぶりキャッチボールで最大50メートル 左膝痛からの投手復帰へ…2度目のブルペン入りは19日か20日 ロバーツ監督説明
◆米大リーグ ロッキーズ―ドジャース(17日、米コロラド州デンバー=クアーズフィールド)
ドジャース・大谷翔平投手(32)が17日(日本時間18日)、敵地・ロッキーズ戦の試合前に3日ぶりにキャッチボールを行った。最大で約50メートルの距離から投じ、最後は投本間から変化球も交えて丁寧に投げ込んだ。
14日(同15日)の本拠地・ブルワーズ戦の試合前には23日ぶりのブルペン入り。7月22日(同23日)の敵地・フィリーズ戦の試合前以来のことで、カーブなど変化球も交えて34球を投げ込んだ。今季開幕後、登板日を除いた投球練習では最多の球数だった。フリードマン編成本部長、プライアー投手コーチらも見守り、投球練習を終えると数分間話し込む姿もあった。
左膝の状態が思わしくないためにキャッチボールも7月23日(同24日)から8月7日(同8日)の約2週間ストップするなど、打者としては試合に出場しながらも慎重に調整してきた大谷。最後の登板は7月3日(同4日)の本拠地・パドレス戦。今月12日(同13日)には「早く投げられるようにもちろん調整したいですし、ただ、もう一度離れることがないように慎重に進めたいとは思っています」と話していた。
この日の試合前、ロバーツ監督は「前回のブルペン投球を考えれば、ここ(デンバー)でもう一度やることになると思う」と説明した。今月15日(同16日)には「昨日(のブルペン)に関しては問題なく終えた。次のステップはもう一度ブルペンに入り、その後、ライブBP(実戦形式)になると思う」と明かしていた。
