お盆の北陸新幹線利用客 1日平均4万2000人 2015年の開業以来で最多 富山県
今年のお盆に北陸新幹線を利用した人の数は1日平均4万2000人で、2015年の金沢開業以降で最も多くなりました。
JR西日本金沢支社によりますと、今月7日からの10日間に北陸新幹線を利用した人の数は41万5000人で、去年の同じ時期より6パーセント増えました。また1日の平均利用客数は4万2000人で、お盆期間としては2015年の金沢開業以降で最も多くなりました。増加の要因についてJR西日本は、旅行需要が好調だったことなどを挙げています。特急列車も、関西方面の「サンダーバード」が23万2000人、名古屋方面の「しらさぎ」が4万7000人で、いずれも去年より3パーセント増えました。
また立山黒部アルペンルートを訪れた人は、今月8日からきのうまでの9日間で6万2500人で、去年の同じ時期より7000人多くなりました。運営する立山黒部貫光は、期間中天候に恵まれたことや事前予約による計画的な旅行需要を取り込めたことが増加につながったとしています。

