神田うの

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 TBS系「週刊さんまとマツコ」が16日に放送され、明石家さんまマツコ・デラックス平成ノブシコブシ吉村崇が出演した。

 この日は先週に引き続いて「生々しい実体験を激白!芸能人リアル被害者の会」。

 前回放送で、ベビーシッターに約80点、総額で1億円ものハイブランドのバッグなどを盗まれていたことを明かした神田うのが驚きの手口を振り返った。

 神田は、複数のベビーシッターの中でも最も信頼していた人物の犯行だったと述懐。

 「お財布に入ってるお金がやっぱり、なくなってくんです。あるとき、(財布の中身を)ちゃんと数えて、入れたと。普通通りに生活してたんですよ。で、また4、5日経って見てみたら、すごい減ってるんです。やっぱり私、やっぱ盗られてるかも…って思って」と切り出した。

 「一応、ベビーシッターさん他にもいたので。あと、お手伝いさんとかにも…。『私の財布を触ったことありますか?』って聞いたんです。そしたら皆さん『いや、いや。そんな触ったことなんかないです!』って、おっしゃって。でも、捕まった犯人は『椅子に落ちてたりした時に危ないので、触ってカバンの中にお戻ししたりしたことはあります』って言ったんですね。そんなこともあったんだと思って『ありがとうございます!』と思ってたんですね」と振り返った。

 神田は「警察官から、後から言われたんですね。『この方、プロですよ?』って。それは、指紋を採られた時に(指紋があっても)言えるように…」と話した。マツコは「触ってませんって言っちゃうと『じゃあ嘘ついてますね』になっちゃうから…」と、うなった。

 つづけて「(犯人が)『実はですね。ちょっと申し上げにくいんですけど。私もここのお家に来た時にお金が何回かないな、減ってるな…ってときがあったんです』って。私だけじゃなくてあなたも被害者だったんですか?ってなって。もう、本当に申し訳ないですって。私はもう立派な鍵付きのロッカーを作った」と明かした。

 さらに犯人からは「○○さんが実ははちょっとお金に困ってるようなんですよねとか。そうすると(神田は)『この人かも…』とか。『だから、この人ではない。絶対に』って」と策略に乗せられてしまっていたことを振り返った。

 警察の取り調べでは、ポリグラフ検査も実施されたといい「一番最後に彼女が…。『これって任意ですよね?』っていうことを他の方にも言ってたみたいで。でも、他の人はみんなもう無罪を証明したいから早く受けたい。彼女、最後に受けた犯人はシロでもない、クロでもない、グレーだったんです」と話した。

 「ウソ発見器がそう出したってことですか?」と聞かれると、神田は「本当だったらクロになるのにグレーになるから。ものすごい精神力の持ち主…」と説明。

 さらに「自宅の外にはもちろん監視カメラは設置してるんですけども、初めて、家の中に付けたんですよ。その日に『実はちょっとお話があるんです。息子がちょっと体調を崩して入院してまして、辞めさせていただきます』って…」と話した。最終的に犯人は逮捕されたが、衝撃すぎる犯行手口を振り返ってスタジオを驚かせていた。