KRY山口放送

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田布施町は全国で防災拠点の設置や災害時の支援体制の構築に取り組むB&G財団の支援金を活用し新たな防災拠点を整備することとなりました。

支援金は、今年度から2028年度までの3年間で上限6500万円で、新たな防災拠点の整備費や重機などの操作研修、資格取得などの人材育成費に充てられます。

県内でこの支援を受けるのは田布施町が初めてです。

財団によるとこれまでに田布施町を含め全国40道府県、100の自治体を支援しているということです。

防災拠点は、光地区消防組合中央消防署東出張所の裏手に整備する予定で災害時の緊急対応や避難所運営に必要な防災倉庫を建設、ショベルカーや救助艇などが導入されます。

(B&G財団 朝日田智昭常務)
「有事の際の防災機材ではあるが平時から適切な管理のもと活用していただいていざというときに使えるようにしてほしいのと防災を面で支える意識を持ちながら活動していただきたい」

防災拠点は来年4月から稼働予定で町は防災体制をさらに強化し地域の安心・安全の確保につなげたいとしています。