ブルワーズ戦で失策したドジャースのトミー・エドマン【写真:黒澤崇】

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落球のエドマンは「完璧には準備ができていませんでした」

【MLB】ブルワーズ 6ー2 ドジャース(日本時間17日・ロサンゼルス)

 ドジャースはトミー・エドマン内野手が16日(日本時間17日)、本拠地で行われたブルワーズ戦で2失策を犯した。失点に直結したプレーに、地元放送局もおかんむりだった。

 2回2死満塁、ララの遊撃へのゴロを捕ったベッツは二塁へ送球。しかしエドマンが落球して先制点を与えてしまった。地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」の実況ジョー・デービス氏は「送球した瞬間、エドマンは(ベッツが一塁に投げると)油断していたように思えます」と説明。解説オーレル・ハーシュハイザー氏も「ええ。(エドマンは)一塁へ送球されるのを見守る感じがしました。完璧には準備ができていませんでした」と同調した。

 この回、2死一、三塁の場面でもコントレラスが放った三塁ファウルゾーンへの飛球をマンシー、ベッツ、T・ヘルナンデスが追いかけるも捕球できなかった場面があった。それだけにデービス氏は「投手ならイライラするでしょうね。ファウルフライを捕球できなかったプレーもありました。今のも何ともないゴロでした。エドマンにエラーが記録されました。こういうことが積み重なって、直近5勝10敗なのです。デーブ・ロバーツ監督は直近の戦いを『らしくない』と、言っていました」と指摘した。

 CMを挟んでも、話は止まらない。デービス氏が「エラーはエドマンに記録されるべきですか?」と投げかけると、ハーシュハイザー氏は「ええ。キャッチしていたらアウトになっていましたからね。トミーはムーキーの体勢的に一塁に送球すると思い込んでいましたね。(二塁に送球した場合)バックトスのような形になりますから。でも、(エドマン、ベッツの)両者に聞いたら『アウトにすべきだった』と、言うでしょう」と話した。

 チームは2-6で敗れ、2連敗。プレーオフで対戦する可能性もあるブルワーズとの4連戦を1勝3敗で終えた。(Full-Count編集部)