自分の「嫌」を相手に伝える 親子で「包括的性教育」などを学ぶイベント 愛知・小牧市
子どもたちが自分や相手の心とからだを守ることを学ぶ、「包括的性教育」などをテーマにしたイベントが愛知県小牧市で開かれました。
このイベントは性暴力被害者への支援などに取り組む産婦人科の医師、伊藤加奈子さんらが「包括的性教育」などをテーマに開催し、小学生や保護者ら16人が参加しました。
身体や生殖の仕組みなどの知識を身につける従来の性教育から発展し、人間関係や性の多様性、ジェンダー平等などの視点を学びます。
参加者はプライベートゾーンなどについての授業を通し、自分の「嫌」という意思を相手に伝えることや、相手の意思を受け止めることなどを学びました。
この他、参加者は鬼ごっこなどの遊びを通じて相手との距離感や感情のコントロールなどを学んでいくオランダで生まれた教育プログラムを体験しました。
