槙野監督が率いるJ2藤枝のユニークな作成が話題に。写真:永島裕基

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 ユニークな作戦が、見事に結果につながった。

 槙野智章監督が率いる藤枝MYFCは8月15日、J2リーグ第2節でいわきFCと対戦し、3−1で勝利した。その3ゴールのうち2得点をセットプレーから奪取。注目を集めているのが、その際に使われていた“作戦ボード”だ。

 藤枝はセットプレーを迎えると、ベンチ前で様々なイラストが描かれたボードを掲げ、ピッチ上の選手たちに指示を送っていた。

 試合を配信したDAZNは、藤枝がセットプレーから奪った2ゴールについて、ボードのイラストと実際のプレーをまとめた動画を公開した。

 右CKから生まれた先制点の場面で掲げられたのは、「風車」と漢字で記されたボード。選手たちが動きをつけて相手の守備を揺さぶり、得点につなげた。

 さらに2点目につながった左CKでは、今度は「蟻地獄」のイラストが登場。このサインから再びゴールを奪った。
 
 一見するとサッカーの作戦指示とは思えない「風車」と「蟻地獄」。しかし、2つのサインがともに得点につながったことで、SNS上ではファンから驚きの声が続出した。

「ホンマになにしてんの(笑)」
「おもろすぎる」
「風車だ、選手グルグルしてる」
「しっかり結果出てるのすごい」
「すごいわ」
「槙野、笑ってるもんな笑」
「これ真似るチーム出てきそう」
「槙野監督の周到さとエンタメが凄い」
「セットプレー強すぎん?」
「サッカー界の新庄監督やね」

 藤枝が分かりやすく、なおかつ遊び心も感じさせる“珍戦法”で、しっかりとゴールという結果まで残した。今後はどんなイラストが登場するのか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】「エンタメが凄い」珍しすぎる“作戦”から2発! 藤枝のイラスト伝達戦法!