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 ◇国際親善試合 日本88ー68韓国(2026年8月15日 有明アリーナ)

 バスケットボール男子日本代表(世界ランク22位)が15日、国際親善試合で韓国(同ランク56位)と対戦。2年ぶりに代表合流した八村塁(28=クリッパーズ)、河村勇輝(25=クリッパーズ)がスタメン出場。八村がチーム最多22得点の大活躍で韓国に快勝した。河村も12得点6アシストと圧倒的な存在感を示した。

 試合後、八村は桶谷大監督、河村と会見に出席。「出だしから流れも変わりながら、しっかりと向かって最後まで戦った。得点だけじゃなくやるべきことをしっかり抑えながらできたところもあった。それもチームで課題を見たい」と振り返った。

 代表を離れていた期間も、代表チームは動いていた。八村は「バスケはチームスポーツ。僕らがケミストリー(融合)を崩さないように、そのプラスのパワーが得点やフィジカルのところで出せたんじゃないか」と選手たちにリスペクトを込めながら手応えを口にした。「米国に行くと短い時間でチームをつくって勝っていくのは普通。僕らはそれに慣れている」とも語り「桶谷さんがチームをまとめることは問題ない。今までやってきた東京、パリ五輪でやってきた選手も集まった中でやっている。ケミストリーの問題はない」と強調した。

 河村も2年ぶりの代表復帰。「代表の選手たちが積み上げてきたものを引き継いで、(八村と)2人が入ったから変わるのではなく、これまでやってきたことに僕たちがアジャストして戦うことができている」と語った。

 その上で河村は「塁さんの1対1や僕のトランジションの1対1の時間帯が出てくるのはチームとしてはプラスになる。世界になればなるほど個で打開しなければいけない時間も必要となる。その時に2人が入ることでそういった役割も増えてくると思う」と自身の役割について力説した。