YouTubeチャンネル「ドラマ考察 トケル」が、「【VIVANT】第13話ドラマ考察 野崎が裏切ってない証拠! 堺雅人 松坂桃李 阿部寛 二階堂ふみ 二宮和也」と題した動画を公開した。TBS日曜劇場「VIVANT」のドラマ考察系YouTuberとして活動するトケルが、二階堂ふみ演じる柚木薫に仕込まれているかもしれない数々の伏線と、その正体についての鋭い考察を展開している。

動画内でトケルはまず、シーズン1のポスタービジュアルにおいて、薫だけが真っ赤なドレスを着ている点に着目。「巻き込まれただけの人が、あの扱いになるでしょうか」と疑問を呈した。さらに、彼女が所属する「世界医療機構(WHI)」が実在しない組織であることや、バルカ共和国に渡った時期がテントの動き出した時期と完全に重なることから、彼女が単なる医師ではなく、裏の顔を持っていると推測する。

中でも興味深いのが、薫が「インターポール(ICPO)」の捜査官ではないかという説だ。その根拠として、第一話で赤飯を食べた際に見せた「苦いものを食べたような顔」を挙げる。ヨーロッパ系の人は小豆を食べる習慣がないことに触れ、フランスのリヨンに本部があるインターポールの人物である可能性を提示した。「架空の組織である事が、薫にもう一つの顔がある事の証拠になっているような気がします」と独自の視点を語っている。

また、小日向文世演じる長野専務が「愛している人に連絡しろ」と繰り返した場面や、富栄ドラム演じるドラムが長野に盗聴器を仕掛けたという巷の説にも言及。長野の立場や手腕を考慮し「気づかれる方法で盗聴器をつけるでしょうか」と反証を述べるなど、緻密な論理を展開している。

単なる巻き込まれたヒロインにとどまらない薫の裏の顔や、散りばめられた伏線。登場人物たちの隠された思惑を読み解く考察は、視聴者に「VIVANT」の世界をより深く楽しむための新たな気づきを与えている。

チャンネル情報

想像・創造系ドラマ考察を、フジテレビ月9ドラマやNHK大河ドラマ、朝ドラ、TBS日曜劇場ドラマの放送直後に配信しています! ドラマ専門家ではなく、いち視聴者の目線での話をしてますので、間違いもあるかもしれません(正解は求めてません) ドラマの感想やネタバレあらすじ紹介も。