去就が注目されるキム・ミンジェ。(C)Getty Images

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 ブンデスリーガ王者のバイエルンに所属するキム・ミンジェに、プレミアリーグのアストン・ビラが関心を示しているようだ。現地8月12日、ドイツメディア『tz』が報じた。

 現在29歳の韓国代表DFは、2023年7月にセリエAのナポリからバイエルンに移籍。直近の25-26シーズンはブンデスリーガ25試合に出場し、2シーズン連続35度目の優勝に貢献した。また、北中米ワールドカップでは全3試合でプレーした。

 現行契約を28年6月30日まで残すなか、『tz』は「アストン・ビラ、バイエルンのもう一人のスター獲得を画策」と見出しを打った記事を掲載し、次のように伝えた。

「アストン・ビラはバイエルンに所属するジョアン・パリーニャの獲得に意欲を見せている。しかし、ほとんど知られていないが、あるディフェンダーにも強い関心を寄せている。我々が入手した情報によると、このプレミアリーグのクラブはキム・ミンジェにもアプローチを続けている。しかも、その動きは数週間前から続いているという。
 
 アメリカ、メキシコ、カナダで開催されたワールドカップ期間中にも、クラブ関係者は選手側へ非公式に打診を行なっていた。しかし、当時はキム・ミンジェが韓国代表に全力を注いでいたため、具体的な進展には至らなかった。そこでアストン・ビラは先週、改めて獲得に向けた動きを見せた」

 記事では、先日両クラブが直接対決したアジアツアーについても言及し、こう続けた。

「バイエルンはアジアツアーの締め括りとして、香港でアストン・ビラと対戦し、2−1で勝利した。この試合でセンターバックとしてプレーしたキム・ミンジェは、先制点を挙げただけでなく、試合全体を通して力強いプレーを披露した。この活躍は、昨季のヨーロッパリーグ王者のアストン・ビラに改めて強い印象を与えたようだ」

 移籍か、それとも残留か。今夏の動向に注目が集まる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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