ハーランドがSNS上で強烈なジョークを飛ばした。(C)Getty Images

写真拡大

 マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが、新たにチームメイトとなったイングランド代表MFエリオット・アンダーソンに痛烈な“先制パンチ”を浴びせた。英紙『The Sun』が伝えている。

 シティは今夏、23歳のアンダーソンを獲得。同紙によれば、その移籍金は1億1600万ポンド(約250億円)に上るという。

 そんな大型補強に対して、ハーランドは少々複雑な思いを抱いているのかもしれない。2人には今夏の北中米ワールドカップで“因縁”があったからだ。

 現地7月11日に行なわれた準々決勝で、ハーランドを擁するノルウェー代表はイングランド代表と対戦。1−2で逆転負けを喫し、ベスト8で大会を去った。

 物議を醸したのが、1−1で迎えた55分の場面だ。CKからのこぼれ球をトルビョルン・ヘッゲムが押し込み、ノルウェーが勝ち越したかに思われた。

 しかしVARが介入。ゴール前の混戦でハーランドがアンダーソンを押して倒したとしてファウルが取られ、得点は取り消された。

 この判定を巡っては、アンダーソンの倒れ方が大げさだったのではないかとの声も上がり、ハーランド自身も納得していなかったようだ。
 
 そして、その“遺恨”を思わせるやり取りがSNS上で繰り広げられた。ハーランドは自身のインスタグラムに「晴天のマンチェスターに戻ってきた!」と投稿。すると、あるファンが新加入の同僚について「アンダーソンによろしく」とコメントした。

 これに26歳のストライカーは、すぐさま反応。「あのダイバーのことか?」とまさかの皮肉を炸裂させた。

 この返信にはファンも大盛り上がり。「彼はあのイングランド戦のことを忘れていないんだな」「まだ彼をフォローもしていない」「ハーランドはまだ腹を立てている」といった反応が寄せられた。

 W杯では敵として激しくぶつかり合った2人だが、今度は同じユニホームを着てプレーすることに。もちろん冗談交じりのやり取りだろうが、新シーズンに向けて2人がどんな関係を築いていくのかも注目されそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】ハーランドが根に持つ? W杯でのファウル判定→得点無効シーン