横浜M16歳三井寺「まだ1試合…対策されてもゴールやチャンスを」 清水戦で2戦連発なら最年少記録
横浜F・マリノスは13日、神奈川県横須賀市内のクラブ施設「F・マリノススポーツパーク」で第2節・清水戦(IAIスタジアム日本平)に向けた全体練習を行った。J1開幕戦における先発&得点でいずれも最年少記録をマークした16歳MF三井寺眞も軽快に調整。相手からのマークや対策に負けず、得点に絡んでいくと誓った。
鮮烈デビューから6日。三井寺はこの日も報道陣に囲まれたが、冷静に取材対応し「(試合に)出たらチームのために戦ってハードワークすることを大事にしたい」と語った。
16歳4カ月5日で迎えた開幕節・鹿島戦で先発し、先制弾を放つなどチームの全3得点に絡んだ。今後は相手からのマークが厳しくなることも想定されるが「自分はまだ1試合しか出てない。ここから活躍できる選手は対策されてもゴールやチャンスをつくれる選手。そこを意識したい」と頼もしい。
次戦の16歳4カ月で2試合連続得点なら、森本貴幸(東京V)の16歳5カ月を抜いて最年少記録。チームに今季初白星をもたらす活躍が期待される。16歳は「優勝しか目指してないので、初戦の負けを引きずらずに清水戦から勝ち続けたい」と言葉に力を込めた。

