<だから何?>ちょっとした会話をしたら「言う必要ある?」と返された…予想外の返事で戸惑う

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何気なく送ったひと言に対して、「それ言う必要ある?」と言われてしまった経験はありませんか? 本人にとってはただの雑談でも、相手によっては「返事に困る」と感じることもあるのでしょう。

『わからないことがあったからLINEしようと思ったけれど、するのやめちゃったって妹に言ったら「いちいち言う必要なくない?」って言われたのだけれど、みんなはこういうこと言わない?』


投稿者さんとしては、深い意味はなくちょっとした会話のつもりだったのかもしれません。

「で?だから何?」となってしまうかも

まずあったのは、「返事に困る」という意見です。

『へぇー、としか答えられない』


『その後に話題が続かないなら「で? どした?」ってなる。反対の立場で考えてどう?』


投稿者さんの言葉には、「質問したいことがあった」という前提があります。しかし実際には質問はされず、「LINEしようと思ったけれどやめた」という結果だけが伝えられています。そのため、「結局何が言いたいのかわからない」と感じた人も少なくなかったようです。

『わからないことがあるなら、その質問だけすればいい』


相手からすると、返答のゴールが見えない会話に感じられるのでしょう。「そうなんだ」と返せば終わる話ですが、雑談が苦手なタイプの人にとっては、それすら負担になる場合があるのかもしれません。

「言わなかったこと」を伝える意味とは

コメントでは、「しなかったことを報告する意味がわからない」という声も目立ちました。

『聞こうと思ったけれどやめた、って言い訳っぽく感じる』


『何の報告なのだろうって思う』


たとえば、「昨日LINEしようと思ったのだけれど寝落ちしちゃった!」のように、その後の会話につながる流れがあれば、雑談として成立しやすいのかもしれません。しかし今回のケースでは、「やめた」というところで話が終わっているため、相手としては反応しづらかったのでしょう。一方で、「相手との関係性によって受け取り方は変わる」という意見もありました。

『好きな相手なら、「何を聞こうとしていたの?」って会話を広げる』


同じ言葉でも、「誰から言われるか」で印象は大きく変わるかもしれません。会話を続けたいと思える相手なら、雑談として自然に広がる場合もあるのでしょう。

妹だからこそ遠慮なく返した?

今回のやり取りでは、「妹」という関係性に注目するコメントもありました。

『妹だからこそ、思ったことをそのまま言ったのでは』


『妹だったら必要ない雑談が苦手なタイプだってわかっていそう』


家族は気をつかわずに話せる相手である一方、遠慮がないぶんストレートな反応が返ってくることもあります。ママ友や職場の人なら愛想よく返してくれる場面でも、きょうだい相手だと「それ必要?」と率直に言われることは珍しくないのかもしれません。また、「必要があるかどうかだけで会話していたら、ほとんど話すことがなくなる」という声もありました。

『他愛のない話をするのもコミュニケーションだと思う』


たしかに用はないけれど、話をしたい場合もあります。雑談を「情報交換」と考える人もいれば、「ただ気持ちを共有するもの」と考える人も。その違いによって、今回のようなすれ違いが起きるのでしょう。

「話したい気持ち」が先にある人も

なかには、「自分も投稿者さんタイプかもしれない」と語るママもいました。

『寂しいときや疲れているとき、とりあえず身近な人にどうでもいい話題を振ってしまう。どんな話でも、話しかけられるだけでうれしいタイプ。そこに不平不満は存在しないと思いがち』


こちらのママは、「だからこそ、相手も同じ感覚だと思ってしまう」と振り返っていました。自分にとっては“会話そのもの”が安心感につながっていても、相手は“内容の意味”を重視している場合があるのでしょう。会話に求めるものは人それぞれなのかもしれません。

「聞こうと思ったけれどやめた」というひと言。雑談を楽しめるタイプもいれば、目的のない会話が苦手なタイプもいるでしょう。大切なのは、「自分にとって自然な会話」が、相手にとっても心地よいとは限らないと知ることなのかもしれません。一方で、必要性だけでは測れないのが人とのコミュニケーションでもあります。何気ないひと言に安心したり、誰かとつながっている実感を得たりする人もいるでしょう。会話のテンポや距離感は、人それぞれ違います。「この人はこういうタイプなのだな」と少し理解し合えるだけで、何気ないやり取りのストレスも減っていくのかもしれませんね。